疾走

レクイエムを書く崩壊点へ疾走す


  アップが滞っているが、今年は仕事で書きまとめなければならいないものがあって、日中それに没入しているせいである。家へ帰ってきてからも脳に火花が散っていてなかなか緩まない。映画「アマデウス」のクライマックスで、モーツァルトサリエリとレクイエムを執筆するシーンを思い出してしまう。まあ、レクイエムほどの素晴らしい名作を書いているわけではないのだけれど。